JR埼京線「板橋」駅東口から徒歩8分。 ちょうど「かようびのおいなりさん」のお店の向かいにある路地を1本入って、 さらに「滝野川稲荷湯」さんなどを超えていくと住宅街の中にポツンと小さな看板が現れました。 まさしく「隠れ家カフェ」!
写真をタップするとスライドショーを見ることができます!
今日は以前伺った時には予約のみの受付の日で、テイクアウトしかできなかったので念願の! 「KOTORI BAKE」さんのイートインに行ってきます!!
「KOTORI BAKE」さんは、金曜日と土曜日のみの営業で、基本的にはイートインは予約専用。 毎月お店のInstagramアカウントのDMから予約を行っています。
予約開始日は事前告知されますが、店主の長畑さん手作りのおいしい 焼き菓子とコーヒーを求めて、一瞬で予約枠が埋まってしまうんですよ!!
予約日は、【11:00〜13:00 /13:00〜15:00 /15:00〜17:00 】の3枠の交代制。 「枠内の時間内に食べ終えていただければお好きな時間にお越しいただいて大丈夫」とのことです。
おひとりさま専用ということもあって、居心地抜群の店内は本当に人気です。 ちなみに、テイクアウトであれば、いつでも利用可能です。
店主特製!心のこもった可愛い季節のプレートに心が躍る瞬間
可愛いリースがかかったドアを開けてお店の中へ。 長畑さんが「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を叶えられた可愛らしい店内。
私が訪れた日はたまたまフリー営業日でした! フリー営業日の日は、予約なしで来店することが可能。 一人でも、家族とでも、お友達と連れ添ってでも遊びに行くことができます。
今日は私一人で行きましたが、今度は可愛いもの好きな友人を連れてきたい気持ち。
おひとりさま用のテーブル席が3つと、カウンター席が2つ。 今日は私一人で行きましたが、今度は可愛いもの好きな友人を連れてきたい気持ち。
予約日は「季節のスイーツプレート」のみオーダー可能なのですが、 フリー営業日はプレートも頂けますし、単品での注文も可能です(※飲み物は1ドリンク制です)。 お支払いは現金かPayPayのみとなるので、お気をつけください!!
伺った日のメニューはこちらです。私が伺ったのが2月のバレンタイン時期でしたので、 バレンタインモチーフのスイーツがお出迎え。
手書きのメニューもキュンポイントが高いです(心がときめいていくポイントです)。
クッキー付きのプレートが2種類。 「いちごとチョコのパフェ、スワンシュー(いちごチョコカスタード)」と、 「いちごとチョコのシフォンサンド(チョコレートカスタード)、 エスプレッソショコラバスクチーズケーキ」。
その他単品で頼めるものには、「スワンシュー」「いちごとチョコレートのパフェ」、 「いちごとチョコのシフォンサンド」、「エスプレッソバスクチーズケーキ」がありました。
そして、テイクアウト専用で、「クッキーbox(S.L)」がありました。 クッキーボックスには、いちごスノーボール、塩チョコサブレ、 ディアマンサブレ、スパイスサブレ、メレンゲが入っています。
見た目も可愛らしくて目にも楽しいクッキーボックスは、 季節ごとに中身を変えて出されているようです。
予約日にいただけるプレートメニューは、この季節は「 Valentine plate」!
「いちごのイートンメス、ティラミスいちごロール、スワンシュー Valentine ver.」2250円(税込) こちらもお店の名前でもある小鳥型の可愛らしいクッキーがついてきます。
フリー営業日は、事前にInstagramのDMから 【名前、ご連絡先、日程、お店到着のだいたいの時間】を連絡すると、 ケーキをお取り置き頂けます。
以前はお菓子作り教室をされていたという長畑さん。 それもあってか、物腰柔らかでお話もお上手です。
そのお菓子作り教室で人気だったというものを中心に、 お店には北海道産の小麦などこだわりの材料と季節の旬のものを ふんだんに使った焼き菓子が並びます。
運が良ければ出会えるプリンは、昭文社さんからの「プリン本」にも掲載されています。
どれにしようか悩んでしまうのですが、 実は、事前にご連絡をして取り置いて頂いたものがあるんです! なので、あとはドリンクを注文して、お席のフクロウと見つめ合いながら席で待ちます!
長畑さんお1人で切り盛りされていらっしゃるので、提供まで少しお時間かかることもあります。 来店する時は予定に余裕を持って伺いましょう!
じゃん!到着! わたしが取り置いていただいていたのは「スワンシュー」でした!
人生で一度はお目にかかりたく、食べてみたかったスワンシューです!造形美!! 私が訪れた際にも、カメラを片手にした女性の方が 可愛らしいプレートを大切そうにお写真に収めていましたが、 これはパシャパシャとたくさん収めておきたい気持ちが分かりますね。
私もパシャパシャしました。
どう食べたらいいかわからず、一回持ち上げてみた私による羽谷締めにされてしまった白鳥。 かわいそうに。
結局心苦しいですが、羽を一枚ずつもいでクリームをつけていただきました。 しっとりしたシュー生地にいちごチョコレート味のカスタードと生クリームが挟まっています。 白鳥の頭の部分は、クッキーくらいサクサクしていて食感の違いが楽しいです!
クリームももちろんなんですが、シュー生地が、特に粉砂糖のかかっているところが本当に美味しい…。 今まで食べたシュークリームで1番、手作りのシュークリームって初めて食べたかも…!
店内で使われている器や花器がどれも可愛らしいのですが、 長畑さんが陶器市や蚤の市などで購入されてきたこだわりの器たち。
中でも私が一目惚れしたのが、私のお席に来た紅茶の入ったこのマグカップ! 思わず聞いてしまったのですが、こちらは長畑さんのお友達の 作家さん「MOR」さんが作られているものなんだそう! センスが良すぎて震えました。お家に欲しい…。
「MOR」さんは、『KOTORI BAKE』さんの季節のクッキーボックスの
イラストなどもご担当されています。MORさんのInstagramアカウントはこちら。
https://www.instagram.com/mor_mor_mooor/
2025年の8月には、お店でも使用してる可愛いカップやお皿を作っていらっしゃる MORさんによる陶芸ワークショップが『KOTORI BAKE』さんの店内で開催されました。
今後もお子様向けの陶芸ワークショップなども検討されているようなので、 楽しみです!ぜひ参加したい!
茶器、スイーツ、空間どれをとっても長畑さんのこだわりを感じ、 心がときめく瞬間がいくつもある素敵な時間と空間でした。 なにをお伺いしても、ショーケースの前で悩もうとも、 ニコニコ見守って優しい物腰でお話ししてくださる長畑さん。
これは予約枠がすぐに埋まってしまうのもわかります。 ぜひ次は私も季節のプレートを食べに遊びにこようと思います。 みなさんも是非、自分へのご褒美にゆったり贅沢なひとり時間を 『KOTORI BAKE』さんで叶えてみてはいかがでしょう。
KOTORI BAKEの店舗情報
【住所】〒114-0023 東京都北区滝野川6-24-9
【Instagram】https://www.instagram.com/kotori_bake/
【営業時間】金、土曜日 11:00~17:00(営業日は変動あります)
※営業中はInstagramのDMにてご連絡お願いします
ミワとは何者?
桜田 実和(さくらだ みわ)
<経歴>
2000年生まれ、千葉県出身。立教大学現代心理学部映像身体学科卒業。
「観た人の人生を豊かに出来る俳優」を体現すべく、
舞台や体験型演劇のキャストなど「生」の対話に軸を置いて活動中。
自身が中高時代に生活を演劇に救われた経験から、 2022-2024年まで演劇メディアAudienceにて 「広く演劇の魅力が届くように」との想いでライターを担当。
<個人的なこと> 王子エリアは劇場や稽古場があることから、大学時代から通っていました。魅力溢れる街を、縁あってこうしてよりディープに知ることが出来ることがとても嬉しいです!

















