既存の美しさを活かした、作品の個性が際立つ洗練された空間
JR山手線・東京メトロ南北線「駒込」駅から、のんびりと歩いて約5分。
北区田端の静かな住宅街に、アートと日常が心地よく交差する注目のスポットが誕生しました! 2013年にスタートしたハンドメイドのセラミックレーベル〈SHOKKI(ショッキ)〉の待望の直営店、「SHOKKI SHOP」です。
写真をタップするとスライドショーを見ることができます!
お店の外装はスケルトンで、現代アートのギャラリーのよう!ちょっとドキドキしちゃう。
この空間のデザインを手がけたのは、気鋭のデザインスタジオ〈ow〉の金田雄太さんと石田慶太さん。
既存の建物の状態や質感を大胆に活かしながら、モダンで洗練された空気感を創り出しています。 さらに、サッシや什器の製作はデザイナーの西頭慶恭さんが担当されました。
かわいい!!!
一歩足を踏み入れると、そこは日常の「器」という概念を軽やかに飛び越えた、のびやかでポップな世界!
引き算の美学を感じる内装だからこそ、そこに並ぶSHOKKIのカラフルでユニークな作品一つひとつの個性が、より一層きらりと際立ち、 思わず手にとって1つ1つをじっくりと眺めたくなります。
レーベルの根底にあるのは、『「ま、いっか。」くらいの気楽さと自由さ』とのこと。
SHOKKIの作品はどれも1点もののハンドメイドならではの手触り、のびのびとしたフォルム、 そしてポップな色や柄の組み合わせが特徴です。
だからこそ、人間味があって愛着の湧いてくるプロダクトがずらり!
手の赴くままにかたちづくられたような、自由な空気感をまとった食器や花瓶、オブジェといったアイテムたちは、 ただそこにあるだけで空間をパッと明るく、楽しいものに変えてくれる力を持っています。
マグカップは、プロダクトの中でも人気が高く、様々なカラーやグラフィカルな柄がラインナップ。
実際に使うことはもちろん、棚やテーブルに置いておくだけで、オブジェとしても圧倒的な存在感を放ちます!
週末だけ開く特別な場所で、自分だけの「一点物」とじっくり向き合う
お店がオープンするのは、金曜日から日曜日、そして祝日の11:00〜18:00のみ。
週末の限られた時間にだけ開くという特別感も、お店へ足を運ぶワクワク感を倍増させてくれます!
作り手の呼吸や手の跡が残る「一点物の作品」とじっくり向き合う時間は、とても贅沢なもの。
ひとつひとつ手で触れながら、「自分だけのお気に入り」を探す宝探しのような時間。
友人と訪れても、一人でも、家族や恋人と訪れても楽しいこと間違いなしです!!
私が選んだ「一点物」はこちら。(購入すると割れないようにエアバッグにしてもらえます!心遣いも、可愛さも備わっていて完璧)
マグカップでもプレートでもなく、セラミックの破片。
どういうこと〜〜〜???!!!ですよね。 わたしもマグカップにしようかな、コースター持っていないしコースターかなと思っていたら、これを発見してしまったんですね。
こちらが何かというと、『音楽家・作曲家のnensowさんが2019年〜2021年にかけてSHOKKIのスタジオを訪れて、 陶芸の作業工程の中で生まれる音を記録して、その録音を素材に作られた曲をQRコードにして焼き付けられているセラミック』なんです!!
このパッケージも可愛くて、開けるのが勿体無い…。
心を鬼にして開けました。 破片をひっくり返すとQRコードが出現!(さすがに見せられないので隠しますね)
鳥の囀りなど自然音と共に、水の音や陶器を触っているような音が次々と入ってきます。 わたしの手にとって破片は冒頭7分を超えたあたりから、生活音メインの音から楽曲へと移行されていき、 40分ほど経ったところで全く別の曲調へと変化しました。 1時間超の楽曲が、しかもこんなに面白い(興味深い)ものが、この破片から聞けるなんて!! (今聞きながら執筆中。集中できて良いです)
読み取って聞いてみるまでのドキドキ、高揚感!!初めての体験です!これは面白い。 他の破片からはどんな音が聞こえてくるのかも気になって、またお店を訪れたくなります。 また銀のジップパックに破片を戻して、お部屋に飾ります!おしゃれインテリア!
インテリアにちょっとした遊び心を加えたいとき、あるいは大切な人へ唯一無二のギフトを贈りたくなったとき。 週末の駒込・田端散策のルートに、この特別なショップ「SHOKKI SHOP」さんを加えてみてはいかがでしょうか?
SHOKKI SHOPの店舗情報
【住所】〒114-0014 東京都北区田端4-1-4
【Instagram】https://www.instagram.com/shokkishop/
【営業時間】金曜日〜日曜日、祝日:11:00〜18:00
ミワとは何者?
桜田 実和(さくらだ みわ)
<経歴>
2000年生まれ、千葉県出身。立教大学現代心理学部映像身体学科卒業。
「観た人の人生を豊かに出来る俳優」を体現すべく、
舞台や体験型演劇のキャストなど「生」の対話に軸を置いて活動中。
自身が中高時代に生活を演劇に救われた経験から、 2022-2024年まで演劇メディアAudienceにて 「広く演劇の魅力が届くように」との想いでライターを担当。
<個人的なこと> 王子エリアは劇場や稽古場があることから、大学時代から通っていました。魅力溢れる街を、縁あってこうしてよりディープに知ることが出来ることがとても嬉しいです!









